キノコ狩り

実家の裏山で、「キノコ狩り」をする冒険

  • 2020年11月25日
  • 2021年11月28日
  • 食べる

こんにちは!島根のニッシーです!

私用でしばらく地元に帰省する関係で、島根での冒険をアップします。

 

秋の到来を告げる「紅葉(モミジ)」

 

今回は「食欲の秋」にちなんで、地元の里山で「キノコ狩り」を楽しむ冒険です。

 

実家の裏山で「キノコ狩り」

 

10月になって、朝晩が冷え込む季節になりました。

この時期に雨が降った翌日は、あちこちでキノコが顔を出します。

僕の実家の裏山には、たくさん天然の美味しいキノコが生えるので、出かけてみることにしました。

 

裏山に分け入って、「キノコ」を探す

 

実家の畑の横から、山道に分け入って行きます。

山歩きをする際は、蛇対策の「厚手の長靴」「クマ避けの鈴」は必需品。

 

実家の庭の木に残る「熊の爪痕」

 

強い毒を持った「マムシ、ヤマカガシ」といった毒蛇がそこら中にいますし、家の周辺では「クマ」も庭先に出る程身近な存在なのです。

他にも「イノシシ、シカ、キツネ、タヌキ、野ウサギにキジ」など、ちょっとした動物園なみに野生動物が日々出没します(笑)

 

通い慣れた山道でも、油断大敵!

 

僕は小さな頃から、「農作業・キノコ採り」をするおばあちゃんにおんぶされて、この山を歩いていたそうです。

小学生の頃までは、棒切れを持って山で遊びまわっていました。

 

 

山に入って早速、美味しいキノコを発見しました!

 

アワタケ キノコ狩り
「アワタケ」を発見!

 

これは、「アワタケ」という食用キノコです。

家の周囲にたくさん自生しているキノコで、僕の大好物です!

 

アワタケ キノコ狩り
カサの裏側が、「網目状」になっている

 

ひっくり返して裏側を見ると、「網目状の模様」があるのが特徴です。

「アワタケ」によく似た毒キノコに、「マンジュウタケ」があります。

 

写真左:食用の「アワタケ」、写真右:有毒の「マンジュウタケ」
 

写真左:食用の「アワタケ」、写真右:有毒の「マンジュウタケ」

 

「アワタケ」とほとんど変わらない見た目で厄介ですが、毒キノコ「マンジュウタケ」「裏側がスポンジ状」になっていることで判断出来ます。

 

アワタケ キノコ狩り
「アワタケ」が大漁!!

 

この後、「アワタケ」200本近く見つけて採取することが出来ました。

 

 

続いて発見した食用キノコが、こちら。

 

ムラサキシメジ
「ムラサキシメジ」
 

ムラサキシメジ
「ムラサキシメジ」

 

「ナメコ」のようなヌメリ感が特徴の、「ムラサキシメジ」です。

すぐ横には肥大化した「超巨大ムラサキシメジ」が生えていました。

 

肥大化した「ムラサキシメジ」
 

ここまで育ってしまうと、味がイマイチ…

 

もう何日か早く来ていたら食べ頃だったはずで、悔やまれます(泣)

 

 

続いて見つけたキノコは、「ホウキタケ(ネズミタケ)」

 

ホウキタケ ネズミタケ
「ホウキタケ(ネズミタケ)」

 

名前の通り、まるで「ホウキやネズミの足」のような見た目が特徴の美味しいキノコです。

さらに少し進んだ先で、「特大サイズのホウキタケ」を見つけてテンションが最高潮になりました!

 

ホウキタケ ネズミタケ
特大サイズの「ホウキタケ(ネズミタケ)」
 

ホウキタケ ネズミタケ
なかなかの大物サイズ!

 

「ホウキタケ」は、「キノコご飯」にして食べたら最高に美味しいんですよね〜

背負ったカゴがだいぶ重くなってきたので、そろそろ引き返そうと思っていると嬉しいサプライズが!

 

ベニタケ キノコ狩り
「ベニタケ」の群生を発見!
 

ベニタケ キノコ狩り
「ベニタケ」

 

辺り一面に、「ベニタケ」が生えているのを発見したのです‼︎

この「ベニタケ」も、もちろん美味しいキノコです。

 

ベニタケ キノコ狩り
「ベニタケ」だけでも、かなりの収穫量!

 

最後に100本近く、袋一杯の「ベニタケ」を採取し、大満足で山を下りました。

 

採取した「キノコ」を美味しく食べる

 

それでは、持ち帰って来た「キノコ」の下処理をしていきます。

 

キノコ狩り
まずはキノコの「選別・下処理」から
 

キノコ狩り
膨大な量なので、家族総出で作業をする

 

採取したキノコの土を落とし、包丁を使って「虫喰い部分」を取り除きます。

2時間近くかかって、全てのキノコの下処理が完了!

 

イッポンシメジ キノコ狩り
「イッポンシメジ」
 

ホウキタケ ネズミタケ キノコ狩り
「ホウキタケ(ネズミタケ)」
 

アワタケ ベニタケ キノコ狩り
「アワタケ」と「ベニタケ」

 

下処理をしたキノコは、茹でてから「塩漬け」にして貯蔵。


塩漬けにしたキノコは数年単位で保存が出来、食べ物が少ない冬を乗り切るための貴重な食糧になります。

 

キノコ狩り
茹でてから、「塩漬け」で保存する

 

「キノコの煮物」の中で僕が1番好きなのは、「アワタケ」

 

アワタケ キノコ狩り
茹で上がった「アワタケ」

 

「アワタケ」は火を通すと紫色になり、ナメコ以上のヌメリが出てとても美味しくなるんです。

 

「ホウキタケ」は、キノコご飯にして美味しく頂きました。

 

キノコご飯
「ホウキタケ」入りキノコご飯

 

「ホウキタケ」は歯応えのある食感と、このキノコならではの香りが楽しめて、抜群の旨さでした!

 

ちなみに、以前は裏山で「マツタケ」が採れていたのですが、松枯れ以降になくなってしまいました。

 

これは、頂きものの「マツタケ」

 

この時期になると「キノコ狩り」を楽しんで、ご近所さんにお裾分けするのが我が家の習慣になっています。

 

次回の記事では、キノコ狩りの最中に見つけた「秋の味覚」を紹介します。

 

ニッシー
それでは、また!

 

 

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