ヒラメの昆布締め ヒラメ 食べ方

「95センチ、9.2キロの座布団ヒラメ」を解体して、美味しく食べる!!

  • 2020年12月31日
  • 2021年11月28日
  • 食べる

こんにちは!島根のニッシーです!

私用でしばらく地元に帰省する関係で、島根での冒険をアップします。

 

ヒラメ 泳がせ釣り フラットフィッシュ 座布団ヒラメ

 

今回は、前回の記事で釣り上げた95センチ9.2キロの座布団サイズの「ヒラメ」を美味しく頂きます。

 

「9.2キロの座布団ヒラメ」を解体する

 

ヒラメ 捌き方 5枚おろし
「座布団ヒラメ」を解体

 

それでは持ち帰って来た「ヒラメ」を、解体していきます。

まずは「金タワシ」を使って、ウロコを落としていきます。

 

ヒラメ 捌き方
「金タワシ」を使用すると楽!
 

ヒラメ 捌き方 5枚おろし
「鱗落とし」が完了した「ヒラメ」

 

続いて「頭と尾」を落とし、内臓を取り出したら下処理が完了です。

 

ヒラメ 捌き方
「下処理」が完了
 

重量感のある「キモ」
 

ここから、身に包丁を入れて切り分けていきます。


「ヒラメ」「5枚おろし」で捌いていくので、体の中央に包丁を入れます。

 

ヒラメ 捌き方 
「中央部」から切り分けていく

 

中央に入れた切り込みから、骨に沿って包丁を進めていきます。

 

ヒラメ 料理 捌き方
「中骨」の感触を確かめながら刃を進める
 

ヒラメ 食べ方 捌き方
ひっくり返して、「裏側」も同じように捌く

 

これで、「ヒラメの5枚おろし」の完成です。

 

ヒラメ 食べ方 捌き方
「ヒラメの5枚おろし」

 

皮を剥ぐと、「寒ビラメの身」はこんな感じ。

 

ヒラメ 刺身
脂がしっかりのった「寒ビラメ」の身

 

こちらが、「ヒラメのヒレ部分の身」である「エンガワ」の部分。

希少な部位の「エンガワ」ですが、このサイズのヒラメだと採れる量も桁違いです(笑)

 

ヒラメの「エンガワ」

 

「エンガワ」は、海底から餌を目掛けて飛び上がる「驚異的な瞬発力」を生み出す筋肉の部分です。

そのため他よりも筋肉が発達しており、「独特の歯応えと旨味」が味わえます。

 

絶品の「寒ビラメ料理」を楽しむ

 

大型になるほど味が落ちる魚がいますが、「ヒラメ」の場合は大きくなるほど脂のノリが増します。

今回は3日間しっかり熟成させて、「寒ビラメ」を満喫しました。

 

ヒラメの昆布締め ヒラメ 食べ方
「ヒラメの昆布締め」
 

ヒラメのカルパッチョ
「ヒラメのカルパッチョ」

 

シンプルながら「寒ビラメ」の旨味がよく分かるのが、「お刺身」

 

ヒラメの食べ方 刺身
左側が「エンガワ」、右側が「お刺身」
 

刺身は言うまでもなく、「エンガワ」はコリコリとした食感で、噛めば噛むほど「甘さと旨味」が滲み出て来て、気絶レベルの旨さでした!

 

 

最後に濃厚なダシが出る「ヒラメ」のアラからダシをとって、、、

 

ヒラメの食べ方

 

「切り落とし」部分の身から、「つみれ」を作って、

 

 

たっぷりの野菜と一緒に煮込んで、「ヒラメのしゃぶしゃぶ」に。

 

ヒラメの食べ方 ヒラメのしゃぶしゃぶ
「ヒラメのしゃぶしゃぶ」
 

「ヒラメ」ダシの「卵とじ雑炊」
 

「ヒラメ」のダシがたっぷり染みた、〆の「卵とじ雑炊も抜群の旨さでした!

 

ヒラメの「骨格標本」を作ってもらった

 

釣り仲間の方が記念にと、今回釣り上げたヒラメの顎で「骨格標本」を作成してくださいました。

 

乾燥中の「顎」
 

通常の「骨がむき出しの白い骨格標本」と違い、丁寧で計算された乾燥作業を繰り返すことで「皮付きの骨格標本」に仕上げていくそうです。

「70センチ級の座布団ヒラメの顎」と比較してみると、改めて今回のヒラメのヤバさが分かります。

 

ヒラメ 骨格標本
左側「70センチ級の座布団ヒラメ」、右側「今回の超ド級ヒラメ」
 

左側「70センチ級の座布団ヒラメ」、右側「今回の超ド級ヒラメ」

 

「牙、骨格」といい、全てが規格外なデカさです。

虫喰いを防ぐため、何日もかけてじっくり低温乾燥を繰り返して完成したのが、こちら!

 

完成した「顎」の骨格標本
 

ヒラメ 骨格標本
「顎」だけでこのサイズ感!

 

カッコよすぎな感動の出来栄えで、我が家の家宝になりました!

 

 

この一匹で今年の締めくくりかと思っていたのですが、このすぐ翌週に「さらなる大事件」が待っていたのでした…。

今回のヒラメを超える「大記録」達成の冒険は、また次回に。


 

ニッシー
それでは、また!

 

 

関連アイテム