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沖縄ルアーフィッシング! タマン狙いのおすすめルアー「ミノー、シンキングペンシル編」

ハイサイ、沖縄のニッシーです!

 

前回の記事前前回の記事では、「タマン(ハマフエフキ)」をルアーフィッシングで狙う際のタックルを紹介しました。

 

強烈なファイトでアングラーを楽しませてくれる「タマン」は、沖縄で人気が高いターゲットです。

「打ち込み釣り・カゴ釣り」で狙うのが一般的ですが、近年は「ルアーフィッシング」人気も高くなっている魚です。

 

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ルアーフィッシングで釣れた「タマン」

 

本記事では、僕がタマン狙いのルアーフィッシングで使用している「おすすめルアー」を紹介します。

僕がルアーでタマンを狙う際は、「ボート、カヤックフィッシング、リーフウェーディング」で釣行しており、「水深2メートルから20メートル」を狙っています。

 

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タマン狙いの「1軍ルアー」たち

 

ルアーカラーは、「赤金・コットンキャンディー」等のアピール重視の派手な色を使用する場合が多いです。

ルアーサイズは、「6センチ~9センチ」をメインに使用しています(ベイトサイズが小さいため)。

 

これまで色々なルアーを試してみて、「自分なりに実績がある・投げていて楽しいと思う」実績のあるルアーをまとめました。

今回は、「ミノー・シンキングペンシル編」です。

 

 

【ウォーターランド】ジャークソニック65・ジャークソニック90

 

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「ジャークソニック65」

 

「ジャークソニック」シリーズは、村田基さんのブランド・ウォーターランド社から販売されているヘビーウェイトミノーです。

遠投性に優れており、スローなタダ巻きでも『ローリングアクション』でしっかり泳ぎ、巻き速度を上げると『ウォブリングアクション・ローリングアクション』を交えた泳ぎをするのが特徴です。

 

 

■ローリングアクション:軸を中心に左右に倒れるような動きのこと。弱く自然に近い動きが特徴。フラッシングが強くより子魚に近い動きなので「水が澄んでいる、魚がスレている状況」で有効だが、その分アピール力が弱いので「水が濁っている、魚がルアーの存在に気付きにくい状況」に弱い。

 

■ウォブリングアクション:左右にぶるぶると揺れる動きのこと。強く大きな動きが特徴。「水が濁っている、魚がルアーの存在に気付きにくい状況」で有効だが、「水が澄んでいる、魚がスレている状況」だとルアーの動きが強すぎてしまうことも。

 

 

ジャークソニックは、上記のように「ただ巻き」でも魚を惹きつける力が強く、流れがある場所でもバランスを崩すことなく泳ぎ切ることが出来ます。

また『トゥイッチ・ジャーク』をすると、「キレのある平打ち」、「移動距離を抑えた大きなダートアクション」でタマンに強くアピールします。

 

 

■トゥイッチ:「チョンッ→ピタッ、巻き巻き→チョンッ」と竿先で行うアクションのこと。スローな動きで弱った魚を演出するイメージ。

 

■ジャーク:「チョンッチョンッチョンッチョンッ→巻き巻き」と竿先で連続的に行うアクションのこと。早い動きで逃げ惑う魚を演出するイメージ。

 

 

初心者の方だと『トゥイッチ・ジャーキングアクション』は失敗しやすいですが、ジャークソニックの場合はある程度雑なアクションでも「キレのあるダート(横移動)」をしてくれます。

 

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状況により「65、90サイズ」を使い分ける

 

ジャークソニックには各種サイズがありますが、僕の場合は基本的に「65サイズ」、離島遠征時や荒天時、アピールを強くしたい際は「90サイズ」を使用しています。

 

ジャーキング等のアクションを駆使して攻撃的な釣りが出来るので、使用していて楽しく実績も強いルアーです。

 

 

【ラパラ】カウントダウンシリーズ(CD7、CDA7、CDE75)

 

「カウントダウン」シリーズは、1965年の発売以来、世界中のアングラーに愛用されてきたシンキングミノーです。

フィンランドの漁師であるラパラ氏が開発したルアーで、おそらく「世界で最も魚を釣ってきた」とされる確かな実績と伝統を持つルアーです。

 

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写真上から【カウントダウン7、カウントダウンアバシ7、カウントダウンエリート75】

 

「カウントダウン・カウントダウンエリート」は、天然のバルサ素材を使用しているため、「金属製素材・木製素材」では表現できない艶めかしい波動が特徴です。

「やや飛距離が落ちる」というデメリットはあるものの、バルサ素材でしか実現できない軽さが独特の動きを生み出し、魚にルアーの存在を強力にアピールします。

 

基本的な使い方は、任意の水深までルアーを沈めてリトリーブを行います。自重が軽いのでフォールダウンに若干時間が掛かりますが、その分だけフォールで魚に誘い掛けられる時間が長くなるというメリットがあります。基本的にはタダ巻きで使うことが多いため、ルアーフィッシング初心者にもおすすめなルアーです。

 

【シマノ】サイレントアサシン99F


「サイレントアサシン99F」は、シマノ社から販売されているフローティングミノーです。

シーバスアングラーのタックルボックスに必ず入っているような、ド定番なルアーです。

 

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「サイレントアサシン99F、サイレントアサシン99Fフラッシュブースト」

 

「サイレントアサシン」シリーズの特徴は、「誰でも飛距離を出せて、誰でも簡単に扱える」ことです。

 

重心移動システムのおかげで、軽くキャストするだけで、他のミノーと比較して気持ちよく飛んでいきます。

着水からの泳ぎ出しに優れていて、デッドスローリトリーブからファーストリトリーブまで、少し強めのローリングでアピールをしながら泳ぎます。

 

「ただ巻き」のみで特別な技術を必要としないので、これからルアーフィッシングを始める方に最適のルアーです。

巻き速度とロッドの位置でレンジを調整すれば使用の幅もかなり広がり、釣果に結びつきます。

 

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「サイレントアサシン99F」で釣れたタマン

 

ちなみに、以前の冒険記事70センチ級タマンは、「サイレントアサシン99F」で釣り上げています。

 

【ダイワ】スイッチヒッター65S、85S

 

「スイッチヒッター65S、85S」は、ダイワ社から販売されているシンキングペンシルです。

沖縄限定の「琉球SPECIALモデル」もあり、沖縄で人気が高いシンキングペンシルのひとつです。

 

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「スイッチヒッター/琉球SPECIALモデル」

 

「スイッチヒッター」シリーズの特徴は、「圧倒的な飛距離、流れに強いスラロームアクション」です。

 

これまで紹介してきたミノーと比較して、シンキングペンシルは「リップ(水の抵抗を受ける板)」がない分、圧倒的な飛距離が出せます。

「スイッチヒッター」は同サイズのシンキングペンシルと比べて自重があるため、向かい風にも強いです。

 

アクションは「スラロームアクション」。これは「活性が低い、スレている魚」に効果的なアクションです。

ミノーの強烈な「ローリングアクション・ウォブリングアクション」と違い、「フラフラと弱った小魚が泳ぐようなアクション」で泳ぎます。

 

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状況により「65、90サイズ」を使い分ける

 

また規則正しく泳いでくる途中で流れの変化に当たると、バランスを崩して倒れます

この不規則な動きが生命感を演出し、スレた魚の食い気を引き出します。

 

水深が浅い場所では、ロッドを立てた「タダ巻き」で威力を発揮。

リトリーブを止めると、ゆらゆらローリングしながら沈んでいくので、「ストップ&ゴー」もおすすめな使い方です。

 

沖縄の海上は風が強い日が多く、加えて潮流が速い場合は必須のルアーになります。

 

【Maria】ブルースコードC60

 

「ブルースコードC60」は、Maria社から販売されているシンキングペンシルです。

ライトゲームやタマン狙いでのキャスティング等、おそらく沖縄で最も人気が高いルアーのひとつです。

 

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「ブルースコードC60」

 

僕も当初勘違いしていたのですが、タマン等のフィッシュイーターが好んで捕食しているベイトは小さい場合が多く、使用するルアーサイズも小型に実績がある場合が多い印象です。

タマンのみでなく、「リーフや河口エリアでのライトゲーム、マングローブエリア」等どこでも活躍できるルアーです。

 

先ほど紹介した「スイッチヒッター」には及ばないものの、重心移動システムでしっかりと飛距離を出すことが出来ます。

「活性が低い、スレた魚」に効果的な自然に揺らぐスライドやヒラ打ちアクションで、流れに逆らわずに泳ぎます。

 

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小型ベイトに特化した「シンキングペンシル」

 

「ミジュン(イワシ)」等の小型ベイトパターン、活性が低い時には「ブルースコードC60」の小さなシルエットが特に効きます。

水深が浅い場所が得意なルアーなので、「ただ巻き」を軸に「ストップ&ゴー」「トゥイッチ」等のアクションを織り交ぜながら魚を狙ってみてください。

 

 

 

以上、僕がタマン狙いで愛用しているルアー「ミノー・シンキングペンシル編の」紹介でした。

定番のルアーばかりだったと思いますが、やはり実績のあるルアーは信じて投げ続けることが出来ます。

 

実はマニアックなルアーを使っていたりするのですが、それはまた別の機会に紹介したいと思います(笑)

 

次回の記事では、タマン狙いのおすすめルアー「バイブレーション、その他ルアー編」を紹介します。

 

それでは、また!